ブログ、始めました(^_^)。

こんばんは。

泉克文@泉特許事務所です。
もう12月ですね。

あと一ヶ月で平成25年が終わります。
なんか信じられないですね。

生活にあまり変化がなく、単調な生活が続いているから、
よけいに、そのように感じるのかも知れません。

今年は例年より寒い日が続いています。
私はまだ、コートなしで頑張っていますが(笑)、
なんとか風邪を引かずに今まで来ています。

これから、ますます寒くなりますから、体調管理に注意して、
12月末までバリバリお仕事しましょう。
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さて、ここから本題に入ります。

本日より、ブログを書き始めました。
主なテーマは、一言でいえば、「知識資産の活用法」です。

「知的財産」ではなく、「知識資産」ですので、お間違いなく。
「知識資産」とは、弁理士の本業である発明・デザイン等の知的財産だけでなく、
広くノウハウ、カン、コツ等、なんらかの資産的価値がある知識や工夫までも含みます。

すでに、あのドラッカー先生が言われていた知識社会になっている今、
自分・自社の唯一の資産である「知識」を、どのように活用するかが
非常に重要になっています。

そこで、「知識資産活用」に関わる知識や情報を提供することによって、
企業収益、人間的成長、教養などの面でお役に立てれば、と思っています。
例えば、熟練者(ベテラン、エキスパート)は、思考法、発想法、研究開発法や
設計法等について優れたノウハウ、カン、コツ等の知識を持っていますが、
通常、それを使っているのは熟練者本人だけです。

もったいないと思いませんか?

仮に、若手社員が、熟練者(ベテラン、エキスパート)の
ノウハウ等の知識を使えるようになったとしたら、どうでしょうか?

実は、それを実現する方法があるんですよ。

これについては、最後にお話ししましょう。

 

このブログでは、「知識資産活用」というテーマ以外は一切書かない、
というわけではありません。

最近読んで良いと思った本の話や、参加したセミナーや会合で得た気づき等、
このテーマに直接の関連はなくても、読者に有益と思われるものは、
どんどん書いて行こうと思っています。

 

実は、ブログは何年も前からずっと書こうと思っていました。

しかし、当時から、弁理士本業の知的財産に関する情報を発信することには、
ほとんど価値を感じませんでした。

というのは、知的財産に関する情報を発信するブログは、すでに、
たくさんあったからです。

他者との違いがはっきり分かるブログを書く自信も、意欲もありませんでした。

それで踏み切れなかったのです。

 

ですが、このたび、ようやく、
残りの人生をかけて取り組むテーマ「知識資産活用」が決まり、

そのテーマなら、他者との違いがはっきり分かるブログを書く自信も意欲も
あるので、実行する決心(覚悟)ができた、というわけです。
前置きはこれくらいにして、さあ、ブログ第1号を始めましょう。
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記念すべき第1回のメブログでお知らせするのは、以下の三つです。

1.「理想の職場デザイナー養成塾」の受講
2.泉特許事務所のホームページの全面更新
3.暗黙知見える化相談室の設置
初回だから?、張り切って三つも記事を書いてしまいました。

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1.「理想の職場デザイナー養成塾」の受講

先々週の日曜日(11月17日)は、休日にもかかわらず、
朝から夕方までセミナーを受講していました。

そのセミナーは、「理想の職場デザイナー養成塾」です。

http://harada-educate.jp/news/icm-1.html
講師は、生活指導の神様、カリスマ教師と呼ばれた原田隆史先生です。

朝10時から夕方6時まで、びっちり、しごかれてきました。

予想以上にハードでしたから、終盤はガソリンが切れかけて、
ようやくゴールにたどり着いた、という感じでした。

その理由は、原田先生のセミナーは、座って話を聞いていれば終わり、
ではないからです。

個々の受講者がグループ内で他の受講者と議論したり、
自分の体験を話し合ったりするワークが頻繁にあり、
しかも、そのワークの内容が半端じゃないからです。

多いときは5~10分ごとにワークがあります。
講義中も、適宜、気づいたことを付箋にメモして、
テキスト中のシートに貼り付けないといけません。
講義と講義の間には、実践型の宿題がありますから、
のんびり休むことはできません。

この宿題をサボると、認定を受けられなくなりますので、
こちらも本気で取り組む必要があるのです。
すごくハードでしょう?
でも、それは仕方がないことでもあるんです。

なにしろ、3ヶ月全3回のセミナーで、
「理想の職場」を作れる職場デザイナーを養成しようとしているからです。

【職場デザイナー】とは、
人々がイキイキと仕事に取り組み安定した収益を生み出す
「理想の職場」づくりのお手伝いができる講師のことです。

セミナー終了後、認定を受けることができると、
原田先生の会社((株)原田教育研究所)の認定講師として活動できるので、
活動範囲が広がります。

すごく楽しみにしています。
「理想の職場」づくりのためのツールが用意されているので、
認定を受けても実践できないのでは、という心配はしていませんが、

それを現場に合わせて使えるようになる必要があり、
相当のプレッシャーはあります。
弁理士がなぜ、このような畑違いのセミナーを受けているのでしょうか?

一つ目の理由は、9月末に受けた原田先生の半日セミナーで、
原田先生の考え方に共感したからです。

その考え方とは、

「会社も学校も家庭も同じように、すごいペースで、どんどん悪くなっている。

とても、自分たちだけでは、そのスピードに追いつけそうにない。

みんなで協力しあって自分の持ち場から変革していきましょう」

というものです。

 

二つ目の理由は、その半日セミナー後の懇親会で原田先生に相談し、
今後は、弁理士も、本業以外にもう一つの得意技を持つほうが、
差別化がしやすいでしょう、とアドバイスされたことです。

 

三つ目の理由は、自分の仕事に関連づけられそうな気がしたことです。

具体的にいうと、
特許や商標の出願業務と並行して、
今後力を入れていくコンサルティング業務では、

コンサルティングの結果に基づいて
お客様に最適な手法や対策をアドバイスをしても、
その手法や対策がお客様の方で実践されないと、期待する結果は出ません。

こちらが、いくら良いアドバイスをしても、結果は出ないのです。
当然ですね。
そのためには、その手法や対策を、お客様の会社に勤務する社員に
受け入れてもらい、さらに実行してもらえるようにしないといけません。

その際に、このセミナーで学んだことが、きっと役立つと思うのです。

このセミナーで学べる「人を元気づける行為」や
「自信を持たせる行為」などは、すでに実践して
成果を上げているものですから。

 

今は、次回の講義と、セミナー終了後の活動が楽しみです。

でも、宿題の方がなかなか大変で、あまり進んでいないので、少し焦っています。
原田先生のセミナーについては、進展があったら、またお知らせしますね。

 

なお、実は、原田先生の講演は、1年前に大阪まで行って聞いています。
その時は、原田先生の迫力と結果に感動し、また共感を覚えました。

その影響を受けて、すぐに私が読んだ原田先生の本が、次の2冊です。

・「成功の教科書」

・「原田隆史の成功塾(DVD付き)」

両方ともすごく分かり易く、実践的で、良かったのですが、

後者の方が、DVDで原田先生の講義が視聴できるので、分かり易いと思います。
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2.泉特許事務所のホームページの全面更新

2013年10月末に、当所のホームページを全面更新しました。

http://www.izumi-pat.jp/
今度はプロに作ってもらいましたので、すっきりしているでしょう?

また、提供するサービスが、すべて、提案型になっているのにお気づきでしょうか?
実はまだ完成ではなく、お客様の声やブログの追加や、
誤記の修正などが必要なのですが、以前のものよりははるかに
洗練されていると思います。

いかがですか?

ホームページには、新しいサービスについても載せていますので、
ぜひ一度アクセスして、ご覧いただきたいと思います。

他所とは違うことが書いてあると思います。
また、ご覧になった感想をいただけると、うれしいです。

 

それでは最後のテーマに行きましょう。
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3.暗黙知見える化相談室の設置

当所のホームページ全面更新に合わせて、新しく始めたサービスの一つが、

「暗黙知見える化相談室」

です。
ブログのテーマになっている「知識資産の活用」を実現するためのサービスですが、知る限りでは、特許事務所によるこの種サービスの提供は、国内初です。

10年かかってようやく見つけた私のテーマであり、独自サービスです。
熟練した知識労働者(エンジニアに限りません)が、長年の経験によって自己の身体に蓄積した「暗黙知」。

それが概念化され、言語化されて「ノウハウ」に昇華し、

「ノウハウ」が発展して「発明」になり、

「発明」が官庁の審査を受けて、晴れて特許権という排他的な財産権に成長する。

これが、今後の「知識資産の活用」の流れになれば、と思っています。
本人さえ意識せずに使っている、ベテラン社員の「暗黙知」(カンやコツ、ノウハウ)。これを、見える化できれば、ベテラン社員の優れた思考法、発想法、手法などを若手社員や中堅社員が活用できるようになります。

すると、どうなるでしょうか?

そう、ベテラン社員と同等の仕事ができる若手社員や中堅社員が増殖します。

そうなると、当然、会社全体のパフォーマンスつまり業務遂行能力が、ぐんと上がりますね。

そう思いませんか?
暗黙知見える化相談室では、ベテラン社員の「暗黙知」(カンやコツ、ノウハウ)を全社で共有し、活用することで、ベテラン社員と同等の仕事ができる若手社員や中堅社員が増殖させ、会社の競争力を高める「暗黙知」(カンやコツ、ノウハウ)を提供します。

だから、暗黙知見える化相談室は、言ってみれば、会社内での「暗黙知(またはノウハウ)高速学習システム」の構築を支援するための部屋なのです。

「暗黙知(またはノウハウ)高速学習システム」の構築に必要なノウハウを提案します。
詳細は、また、あらためてお話ししますね。
今日はここまでです。

まとまりに書ける点もありますが、(^_^)
何とか、第1回ブログを書き上げることができました。

少しでもお役に立てたら嬉しいです。

ではまた。